2017年 03月 01日 ( 1 )

用事があって関東地方に行っておりブログが止まっていました。以前から行ってみたいと思っていた小湊鉄道に行くことができましたので、みやげ代わりにご覧いただきたいと思います。
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小湊鉄道の起点である五井駅。停車しているのはノスタルジックなカラーリングの気動車キハ200。走っているのは基本的にこの車両だけで丹鉄のような車両のバリエーションはありません。

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懐かしいサボの下に大きく記されたKTKの文字には親近感を感じてしまいます。五井駅

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一駅だけ乗車して上総村上駅で下車。駅名標が良い感じに朽ちています。

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便所の看板と壁面のトタン波板を見た途端に昭和の駅にタイムスリップしてしまいそう。上総村上駅

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次の下り列車で隣の駅に移動。一度は行ってみたかった海士有木駅です。

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「あまありき」という難読駅。新調された駅名標のようですが手書きの文字が良い味を出しています。この鉄道会社は古くなったものを現代的に作り直すことを良しとしない姿勢があるようです。

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国鉄時代の丹後神野駅もきっとこんな感じだったのだろう。海士有木駅

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駅舎から反対のホームからの渡線路にはこんなものが。列車が接近すると光るのは丹鉄と同じですが丹鉄のように音声は出ずに大きな音のブザーが鳴ります。海士有木駅

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やって来る上り列車を中井精也さん風に撮りたかったのですが、コンデジではこれで精一杯でした。海士有木駅

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50年ほど経っていそうな駅舎の看板の言う事をしっかり守って古いけれど汚なくはない駅です。海士有木駅

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昭和初期に建てられた駅舎は入り口が狭く窓口の高さも低い。そのころの日本人のサイズに合うように作られた施設が現代も現役で使われています。上総山田駅

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駅舎の外も昭和感が充満して映画のセットのようでした。上総山田駅

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「きしゃ」という言葉も死語になりつつあるのですが、この駅の渡線路にある新しい看板には堂々と「きしゃにちゅうい」と書かれているのです。上総牛久駅

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懐かしいタブレット交換シーンを見ることができました。上総牛久駅

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丹鉄のような車窓の見どころはありませんが終点近くになるとのどかな日本の原風景が楽しめる路線です。

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終点の上総中野駅は菜の花や梅の花が咲き、いくらでも撮影が楽しめそうな駅でした。

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この駅からいすみ鉄道に乗り換えると房総半島が横断できるのですが時間的に厳しく断念。上総中野駅

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一日ではその魅力を味わえ尽くせない「小湊鉄道」。古い田舎の路線だけれども丹鉄よりも列車本数が多くて元気な感じがしました。今度行く時もこのままで運行してくれていることを願います。




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by cimedfax | 2017-03-01 20:42 | Comments(0)